お知らせ

令和5年度以降の休日における部活動の指導者について

保護者 様

 7月21日に学校だより7月号でお知らせした件です。
 令和2年9月1日に文部科学省より、令和5年度以降の部活動の段階的地域移行が示されました。地域移行のためには指導者の確保が必要となります。
 保護者の方で令和5年度以降、地域指導員として土日のどちらか半日を原則とし、部活動指導に携わっていただける方がいらっしゃいましたら、教頭までお知らせ願います。

日誌

3年生・修学旅行2日目

2022年4月22日 15時13分

 嵯峨野嵐山で班別研修を行いました。天龍寺、渡月橋、野宮神社、竹林などを班に分かれて、散策しました。道に迷った班がありましたが、全員無事、集合場所にたどり着くことができました。
 ホテル京阪京都グランデで昼食をとり、伏見稲荷大社をクラスごとに参拝しました。その後、「あかね屋」で体験学習を行いました。京焼清水焼絵付け(マグカップまたは湯飲み)、狐面絵付け、念珠ブレスレット作りの中から一つ選んで作りました。最後に、清水寺・清水坂を散策しました。

1年生豊岡地区を歩きました!

2022年4月21日 19時21分

 地域学習で1年生は自分の住む地域の魅力を再発見するために、豊岡地区をウォークラリー形式で歩きました。白壁館、慈眼寺、花咲乃庄、豊岡図書館、シルクロードミュージアムを巡りました。班の中で深めた協調性をこの先の学校生活でも生かしていってほしいです。  

3年生・修学旅行1日目

2022年4月21日 17時22分

 1日目は、「八つ橋庵とししゅうやかた」で昼食をとり、二条城、金閣寺、北野天満宮を見学、参拝しました。午後から雨が降り始めてしまいましたが、二条城の床の音や金閣寺の輝きに驚きながら、世界遺産を堪能しました。北野天満宮では、合格祈願の御祈祷を行いました。

3年生・修学旅行へ出発

2022年4月21日 07時49分

 1日目は、京都を巡ります。出発式では、落ち着いた態度で話を聞くことができました。多くのことを学び、充実した修学旅行になりそうな予感がしました。生徒たちはバスの中から元気に手を振り、7時30分、2泊3日の修学旅行へ出発しました。

避難訓練

2022年4月13日 14時05分

 第1回避難訓練を行いました。地震が発生し、理科室で火災が発生したという想定で訓練を行いました。事前に避難経路や避難場所を確認した後、緊急放送を流れ、訓練を開始しました。グラウンドに集合し、人員確認完了までの時間は約6分30秒でした。私語がなく、素早く避難することができました。

生徒会入会式

2022年4月11日 14時11分

 生徒会入会式が行われました。「セイトシンジャー」が登場し、寸劇を行いました。寸劇の中で「生徒信条」の5つを紹介しました。
 各専門委員会も、学校生活について委員長を中心に寸劇を行いました。
 部活動紹介では、男子卓球部、女子卓球部、剣道部、女子バレーボール部、女子バスケットボール部、男子ソフトテニス部、女子ソフトテニス部、野球部、サッカー部、吹奏楽部、磐田部活が、説明とパフォーマンスを行いました。

新任式・始業式

2022年4月6日 18時59分

本日豊岡中学校では新たな先生方11名が加わり、新年度がスタートいたしました。
久しぶりに登校した生徒たちは明るく元気な姿を見せるだけでなく、代表生徒による新たな目標や抱負があり、一人一人が真剣に聞く姿が立派でした。
明日は、入学式を迎え、1年生の中学校生活が始まります。
2、3年生、職員一同、お待ちしております。


「税の標語」表彰式

2021年12月1日 09時11分


 先日11月26日に、校長室にて税を題材とした標語作品の表彰式がありました。
 本校からは3年生3人が選ばれました。
 
 「税金を 納めて守ろう 日本の未来」  磐田税務署長賞
 「これからは 私たちが支える 国と税」 磐田間税会長賞
 「使い道 知ろう学ぼう みんなの税金」 磐田財務事務所長賞


 3年生の希望者は、夏休みの課題で「税に関する作文」と「税の標語」に取り組みました。税に興味を持つきっかけになると嬉しいです。

小中交流会

2021年11月24日 15時57分

本日、生徒会執行部の生徒が豊岡北小l、豊岡南小へ訪問し小中交流会を行いました。
中学生が企画した内容に小学生が参加したり、小学生からの質問に答えたりするなどの交流をしてきました。




5.6組家庭科「草木染め」

2021年11月17日 18時57分

 家庭科の授業で草木染めを行いました。昨年度豊岡バザーに手作りマスクを出品した生徒たちです。クチナシやコチニールなど、食品の添加物にも使われる染料で鮮やかに染まったガーゼは、ししゅうしたガーゼとあわせ、ダブルガーゼのハンカチとなる予定です。
 手ごろな市販品がすぐに手に入る社会であっても、衣料品は自然にできているわけではありません。人が望んで手をかけて生まれた布製品を、愛着を持って使用するきっかけになると嬉しいです。