体育大会・長縄練習
2022年5月10日 15時29分 長縄を使った体育大会種目の「大縄跳び」は、12人で1チームとなり3チーム体制で行います。回し手は交代してもよいことになっています。競技時間は3分間で、連続跳躍回数の最高記録を合計して競います。終了のピストルが鳴っても、跳び続けてもよいが、延長は1分間となります。
今日の放課後練習では、3年生の学級で100回以上跳ぶチームが出ており、今後の記録更新が楽しみです。1年生は、昨日縄がなかなか回せず苦労していましたが、今日は、いいリズムで縄が回り始めていました。