文化発表会 その2
2013年11月8日 13時31分文化発表会には、GC科の授業で交流してきた、オイスカ高校の留学生の皆さんをお招きしました。
留学生の皆さんは、各国のブースに分かれポスターセッションをしてくれました。
中国・インド・韓国・タイ、それぞれの母国の文化や食べ物について、写真や図を使って話してくれると、生徒は興味津々で目を輝かせて聞いていました。
中国のポスターセッションの様子
韓国のポスターセッションの様子
令和5年度以降の休日における部活動の指導者について
保護者 様
7月21日に学校だより7月号でお知らせした件です。
令和2年9月1日に文部科学省より、令和5年度以降の部活動の段階的地域移行が示されました。地域移行のためには指導者の確保が必要となります。
保護者の方で令和5年度以降、地域指導員として土日のどちらか半日を原則とし、部活動指導に携わっていただける方がいらっしゃいましたら、教頭までお知らせ願います。
文化発表会には、GC科の授業で交流してきた、オイスカ高校の留学生の皆さんをお招きしました。
留学生の皆さんは、各国のブースに分かれポスターセッションをしてくれました。
中国・インド・韓国・タイ、それぞれの母国の文化や食べ物について、写真や図を使って話してくれると、生徒は興味津々で目を輝かせて聞いていました。
中国のポスターセッションの様子
韓国のポスターセッションの様子
文化発表会・合唱コンクール当日の黒板です。
文化発表会直前に心温まる場面を発見しました♪
交換合唱でアドバイスをもらった先輩クラスへのお礼のメッセージのようです。
また、上級生からも後輩へ最後の激励をしていました!!
明日は、どのクラスも精一杯楽しんでほしいものです☆
合唱コンクールまであと一週間ということで、各クラスが交換合唱をしています。
本番同様に"見られている"という環境で歌うということが目的ですが、上級生が下級生に歌う姿や聴く姿を伝えようとする場面が印象的でした。
必死で歌う上級生の姿にあこがれ、伝統ができていくものなんだろうな~と考えさせられた瞬間でした。
がんばれ豊岡生!!
楽しみにしていた地域体験活動は、天候の悪化が心配されたため会場変更となりました。
豊岡体育館を使い「DIG」(災害図上訓練)を行ったり、教育委員会文化財課職員の方を講師に招き豊岡の歴史などについて話をしていただいたりしました。
各グループが協力して話し合い活動をしています♪
ちなみに・・・
「DIG とは、参加者が地図を使って防災対策を検討する訓練です。
Disaster(災害)、Imagination(想像力)、Game(ゲーム)の頭文字をとって命名され
たDIG は、「掘る」という意味を持つ英語の動詞でもあり、転じて、探求する、理解す
るといった意味も持っています。
このことから、DIG という言葉には、「災害を理解する」「まちを探求する」「防災意識
を掘り起こす」という意味が込められています。
DIG では、参加者が大きな地図を囲み、みんなで書き込みを加えながら、楽しく議
論をしていきます。その中で、自分や家族が住む地域に起こるかもしれない災害を、
より具体的なものとしてとらえることを狙いとし実施するものです。」
合唱コンクールに向けて歌詞を書いている姿を発見!!
各パートの意識するところや先生のアドバイスなどこれから記入していくようですね!
当日までみんなの成長とともに、この模造紙の変化にも注目ですね♪
こちらは、1年生のパート練習の様子
10月24日(木)に行われる一日体験学習に向けて、どのグループもコースづくりや見どころの確認をしています。
色んなクラスが混ざっても協力しています。
11月8日に行われる文化発表会へ向け各クラスの練習にも熱が入ってきました。
写真は、1年生が音楽の授業をやっている様子。先生のコメントを大切に聞き込み、表情豊かに歌う姿が印象的でした♪
1年生の技術の授業です。木材を使ったものづくりをしていました。
授業の初めにのこぎりの使い方やポイントをしっかり確認した生徒がいざ実践!!
自分の作品を楽しんで作っている姿が印象的でした。
いよいよ明日は、2学期の中間テストです。各学年、中間テストへ向け良い準備を進めてくれると嬉しいです。
今日の写真は1年生!英語の授業を楽しそうに元気よく行っていました。
テスト前ということもあり、先生や友達に聞きながらみんなで分かろうとする姿が印象的でした。
明日のテストもがんばろう!!